スポンサーリンク

【新しいゲーム考えました2】ひらめき☆しりとり

DIY

こんにちは。

今日は、また、新しいゲームを考えましたので紹介します。

ズバリ【ひらめき☆しりとり】

ひらめき☆しりとり とは

「神経衰弱」と「ひらめき」と「しりとり」を合わせたゲームになります。

まず、ひらめきカードを作ります。作り方は、次を参考にしてください。

作ったひらめきカードはこちら。

このカードを、神経衰弱のように裏返しにばらまきます。

カードを一枚めくり、さらにもう一枚めくります。

1枚目の2枚目をしりとりでつなぐことができれば、そのカードをGetできます。

カードの絵は色々な形に見えるので、ひらめきによって好きなように名前を付けていいです。

(次、開けたときにも、毎回名前を変えてもOK)

正解できたら、続いて1枚開けます。

2枚目のカードと新しく開いた1枚をしりとりでつなぐことができれば、

その一枚も貰え、続けてカードを開くことができます。

この時、2枚目のカードの読み方(ひらめき)は変えてもOKです。

すべてのカードが終わったら終了です。

■通常の神経衰弱と違うのは、

一枚のカードを好きなように名前を付けられます。

でも、ひらめきがないと、しりとりができる名前を付けるの難しいですよ。

考える時間を決めてみてもいいかもしれませんね。

ひらめき☆しりとりの作り方

準備するもの

カード(100円ショップで売っています)

ペン(裏うつりしない、水性ペンがおすすめです)

作り方

好きな絵を書きます。

出来るだけ抽象的(いろいろなものに見える絵)を描いたほうがいいですね

実際にやってみた

いつものように、子供とやってみました。

絵を見て「何に見えるか」「しりとりでつなげるためにはどうするか」考えることはたくさんあって

いい勉強になると思います。

カードとカードをしりとりでつなげる言葉が見つからなかったですね。

子供のほうが柔軟な発想でひらめきますね。

問題 これは、どうつなげる?

さて、問題です。こんなカードがでたらどうしますか?

順番は左側からです。

例えば、

「液体」→「家」 「煙」→「積木」

どうですか?もっといいものありましたか?

最後に

絵から文字を考える力や、文字をつなげる力、などを楽しくできると思います。

カードも簡単に作ることができるので、

少し時間があるとき、お子さんと作ってみてはどうでしょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました