こんにちは。
今日は、新しいゲームを考えましたので紹介します。
ズバリ【謎解き神経衰弱】
謎解き神経衰弱とは
謎解き神経衰弱とは簡単に言うと、
ペアになるカードがそれぞれ謎と回答になります。
例えば、これがペアになります。


他のサイトのページにあるように、謎解きを掲載しています。
それらの、謎解きをカードにして、神経衰弱をします。
■通常の神経衰弱と違うのは、
書いてあることが分かっても、それがペアかどうか分からないということです。
本当は、作った人が判定員をやって、他の人に遊んでもらうなどがいいと思います。
こんな大会を開催してみたいと思う人は、参考にしてみたください。
子供と遊ぶときは、作った人が分かっていれば十分です。
謎解き神経衰弱の作り方
子供と一緒に自作しました。うちは、子供が作ることが好きなので、
自分から作っていました。
準備するもの
カード(100円ショップで売っています)

ペン(裏うつりしない、水性ペンがおすすめです)
ネタ:子供がしてくる、なぞなぞや質問をまとめるといいと思います。
なければ、当サイトや謎解きの本などから集めてください。
作り方
ぺアになるカードを作ります。
一枚に謎解き、一枚に回答です。
少し考えないと分からない謎解きや、回答が似ている謎解きを
いくつか作っておくと、どのカードがペアになるか迷うので、
難しくなっていきます。
100枚ぐらい作りましたが、50枚(25セット)で十分でした。

実際にやってみた
子供と、一対一でやってみました。
カードはすべて子供が作ってきましたので、謎解きの答えは分からない状態です。
神経衰弱自体得意ではないのですが、答えが分からないため、
さらに難易度が上がりました。
でも、謎解きが解ける爽快感と、ペアが揃う達成感が同時に味わえて楽しいです。
子供の知育や、自分の記憶力向上にも役立ちそうです。
最後に
元々は、子供が考えて作り始めたものでした。
もし、お子さんが謎解きなどに興味があれば、是非一緒に作って
楽しんでみてはいかがでしょうか
謎解きだけでなく、国旗と国名とか他にも色々なテーマが考えられますので、
お子さんが好きなテーマでやってみてはいかかでしょうか。

コメント